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【ORAS】S17シングル構築:ユキノオーグッドスタッフ【最高/最終2046】

 

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あいさつ

なみのりと申します。

第6世代ラストシーズン、お疲れ様でした。今期はシングルばかりを遊んで、最終レートは2046でした。

以前の記事で、2000以上の戦いを体験したい、という目標を立てていましたが、案の定というか、2000を往復する結果になり、上に振り切れたかな、と思って切り上げました。一応2000以上では何戦もできましたし、目標は達成したということで。

 

コンセプト

S16のPTの見直し、をテーマにしました。S16のPTから3匹を引き続き使っています。

game-naminorialien.hatenablog.com

メガシンカor鉢巻ガブリアスで1:1以上を取って、バトンタッチ持ちのアタッカーバシャーモで対面操作をし、相手に対し有利な「タイプ」で戦う、というのがメインの動きになります。耐久の「数値」で戦う相手に対してはスイクンが刺さります。

詳しい構築の思考回路は後述。

 

 

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個別解説

前回と同じものは簡潔に。

 

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ユキノオー@きあいのタスキ うっかりや ゆきふらし

165-144(252)-95-158(252)-94-81(4)

ふぶき、じしん、ギガドレインこおりのつぶて

S16からの引き継ぎ組。

ガブリアスバシャーモとの、「攻撃タイプの相性」がとてもいいポケモン

相手の構築にステルスロック持ちか、ガルーラがいなければほぼ間違いなく出していけます。ガルーラ入りにもそこそこ出します。

 

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ガブリアス@こだわりハチマキ いじっぱり さめはだ

191(60)-199(244)-116(4)-x-130(196)-123(4)

げきりん、じしん、ダブルチョップ、ほのおのキバ

耐久ポケモンには上から2回殴って倒す。高速ポケモンには一発耐えて1撃で倒すADガブ。かそくバトンからの降臨は強い勝ち筋の一つです。

キノガッサ意識の最速70族抜きまですばやさを上げるかは悩みましたが、大体のキノガッサには勝っていたので、これでいいと思います。

S無振りによって勝てなくなる相手の1匹、マンムーが減ったことが活躍できた要因だったと感じています。

 

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クチートクチートナイト いじっぱり いかく→ちからもち

143(140)-150(252)-105-x-75-85(116):メガシンカ

143-172-145-x-115-85:メガシンカ後実数値

はたきおとす、ふいうち、じゃれつく、ほのおのキバ

クチートがいることで相手のこだわりドラゴンの動きを制限することができます。

バシャーモがほのおわざを切っているので、ほのおのキバを採用しました。死に出しでハッサムナットレイに出すときは、迷っているフリをして時間をかけて出します。

相手のクチートマリルリ辺りに大体先制を取れるくらいのすばやさが欲しく、せっかくならと、+2でガブリアス抜きまで上げました。

 

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ゲンガー@ゲンガナイト ひかえめ ふゆう→かげふみ

167(252)-x-80-165-105(76)-153(180):メガシンカ

167-x-100-209-125-173:メガシンカ後実数値

シャドーボールヘドロばくだん、こごえるかぜ、みちづれ

S16からの引き継ぎ組。

ゲンガーに強いゲンガーもずいぶんと有名になりましたが、やっぱりゲンガー対面ではまず負けなかったです。

この構成では、ガルーラには高い確率で相打ちが取れますが、勝てないので、ラス1対面にならないよう意識していました。

 

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バシャーモ@ラムのみ ようき かそく

155-172(252)-90-x-91(4)-145(252)

とびひざげり、はたきおとす、バトンタッチ、まもる

S16からの引き継ぎ組。

アタッカーとしては、かくとう+あくでほぼ完成しているポケモンとびひざげりは前シーズンよりは外していました。

バトンタッチは、苦手なポケモンから逃げつつ、後続のポケモンが、かそく、によって勝手に強くなる非常に有用な技です。

 

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スイクン@カゴのみ ずぶとい プレッシャー
207(252)-x-174(192)-114(28)-136(4)-109(28)
ねっとう、ほえる、めいそう、ねむる

S15の個体のれいとうビームをほえるに変更したスイクン。ほえるはスイクンミラー、ウルガモスニンフィアとの積み合いを制する技。

現環境のスイクンヒードランのすばやさラインを把握しきれず、頻繁にすばやさが抜かれていた事は反省です。

当初は受けループへの対抗策として、たべのこし持ちの、まもみがスイクンだったのですが、クレセリアのでんじはを受けながら交代することが多かったので、ねむカゴ型に変更しました。受けループへの対抗手段は構築単位でなくなりました。

 

選出

後ろでケア可能なポケモン+出し負けした時に後投げ出来るポケモン+刺さってるポケモン

この形を意識すれば勝負にはなります。具体的な並びに対しては、

・対面構築

ゲンガー+バシャーモ+ユキノオー

上記を基本に、相手のほのお枠によって微調整、というパターンが多かったです。

・クレセドラン系統

ゲンガー+スイクン+@1。

メガ枠とゲンガーで1:1以上を取り、スイクンで詰めていきます。

・バシャサンダー系統、マンダマンムー系統

ユキノオー+ガブリアス+@1。

両者ともにサイクル戦が得意なパーティです。ユキノオーで1:1交換ができる相手が多いので、サイクルを回せないように仕向けるようにしていました。

・ボルトゴーリ

バシャーモ+ガブリアス+@1。

ボルトロスのでんじはをラムで透かしつつバトンタッチ、ガブリアスでいばるを受けつつダブルチョップを打つことで対処していました。

・受けループ

構築単位で切りました。勝てません。一応、バシャーモ+スイクン+ガブリアスと選出し、ラッキーにガブリアスを合わせて物理受けを崩すか、バトンタッチした速いスイクンで積みまくって勝てることもありました。バナムドーと出されたら無理。

 

名前が挙がらなかったクチートは、相手の手持ちにフェアリータイプや、パルシェンナットレイハッサムなどが入っていれば、@1の枠で選出します。ゲンガーがメガシンカしないと弱い型なので、同時選出することは無かったです。

 

苦手なポケモン

・メガフシギバナ

弱点をつけるポケモンがいません。ハチマキガブリアスで押し切ることになりますが、裏次第では厳しいです。エアームドとの組み合わせは突破不可能。

・ゴツメファイアロー

クチートを見て出てきやすいポケモンかつ、よくある形の困ったポケモン。上からおにびを打ってくる、バシャーモのかそくを許さない、と、中々厳し目の相手でした。

・ゴツメウルガモス

数は少ないけれども、対戦した時に構築段階で完全に詰んでいることに気付かされたポケモン。一応スイクンなら勝てるのだけどスイクンはアタッカーのウルガモスに強くないので難しい。

 

実績

TN:なみのり 

最高/最終レート2046 最終順位252位

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構築の経緯

新しいパーティを色々試したけれども勝てなかったので、今までで一番自信があったS16のパーティのブラッシュアップからスタートしました。

基本選出だったゲンガー+バシャーモ+ユキノオーの骨組みを残し、数値受け、主にクレセリアが絡む並びの対策にスイクンを採用。ここまでの4匹はすぐに決まりました。

残りのポケモンに求めたいことはまだ多く、でんじはの一貫を切る、ドラゴンの一貫を切る、ほのお技を自然に採用できる、浮いている、先制技を持つ、ゴツゴツメットを自然に持てる、などなど。

S16と同じようにボーマンダや、ほのおのパンチガルーラ、霊獣ボルトロス、霊獣ランドロスなどなどを試しました。求めるもの全てを詰め込むことは無理で、取捨選択の結果、ガブリアスクチートに決めました。もちもの、わざは、ここまでできついとこへの対策にピッタリ収まるように考えて構成しました。

こうしてできあがったパーティはS16のパーティと比べると、単体性能の高いポケモンたちで固められた分、個々の役割が以前よりはぼんやりし、より慎重にプレイをしなくてはいけなくなりましたが、選出の柔軟性は上がったと感じています。

過去の構築のブラッシュアップし、最高レートを更新できたということで、私のORASラストシーズンにはふさわしいパーティが組めたと感じています。

 

おわりに

ここまで読んでいただきありがとうございました。

XY、シーズン3からレート初めて、ラスト3シーズンだけレート2000を達成することができました。第6世代のポケモンバトル、楽しかったです。

第7世代はダブルを中心にしたいとは思っています。結局第6世代でダブルもかじったのにシングルを遊んでた理由は、「シングルの方が勝てるから」。この考え方を逆転させていきたい、と宣言して、記事の締めとさせていただきます。

 

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